ツーリング:沼津港深海水族館
前日に『バイクのふるさと浜松』『航空自衛隊浜松広報館』『浜松オートレース場』をハシゴした疲れが抜けきらず、朝寝坊して予定が大幅に遅れつつも、バイクツーリング2日目は沼津に行き『沼津港深海水族館』を見学しました。

台風の余波で暗い雲の立ちこめる曇り空の下、新東名の上りを爆走し、休憩で立ち寄ったSAの『NEOPASA駿河湾沼津』では期間限定の「ラブライブ!サンシャイン!! プレミアムショップ」がオープンしていました。

到着した朝8時頃のプレミアムショップは閉店していましたが、館内各所に飾られた「ラブライブ!サンシャイン!! 」のポスターやキャラクターのスタンディーが出迎えてくれて、ちょっとした聖地巡礼気分を味わう事が出来ました。


『沼津港深海水族館』の開館時間に合わせて朝9時には沼津港に到着する予定でしたが、朝出遅れた影響もあり現地に到着したのは9時半頃となりました。

『沼津港深海水族館』に入館した時には入場者もまばらでしたが、時間が経つにつれて観光客で賑わい始め、退館時には入場待ちの長い行列が出来ていました。

生体の展示は規模が小さく、深海の生物だけに微動だにしない生体も多いので、入館料の1600円は割高な印象を受けました。

『沼津港深海水族館』には「シーラカンス・ミュージアム」という愛称があり、世界でも稀少な冷凍されたシーラカンスが展示されています。


シーラカンスは剥製の標本も有り、細部までじっくり観察する事が出来ました。

『沼津港深海水族館』のもう一つの目玉と言えるのが、ダイオウグソクムシの展示でしょうか。個人的にシーラカンスと同様に関心の高い深海生物だったので、生きている姿を見られたのは収穫でした。
ただし、微動だにせず生きているのか死んでいるのか判別できない状態でしたが…

シーラカンスとダイオウグソクムシを堪能した後は、近くにある『沼津バーガー』に立ち寄り「深海魚バーガー」で早めの昼食を摂りました。

「深海魚バーガー」のお味の方は…出来たてでアツアツのフィレオフィッシュ、といった感じで美味しくいただきました。(フライの中身はメギスという白身魚だそうです)

『沼津バーガー』も「ラブライブ!サンシャイン!! 」とコラボしていて、お店の内外にポスターやグッズがディスプレイされていました。


帰り際に『沼津港大型展望水門 びゅうお』に立ち寄って展望台から沼津港の全景と駿河湾の展望を楽しみました。



台風一過の酷暑で猛烈な日差しが照りつける中、昼過ぎに沼津港を後にして帰路につきました。

台風の余波で暗い雲の立ちこめる曇り空の下、新東名の上りを爆走し、休憩で立ち寄ったSAの『NEOPASA駿河湾沼津』では期間限定の「ラブライブ!サンシャイン!! プレミアムショップ」がオープンしていました。

到着した朝8時頃のプレミアムショップは閉店していましたが、館内各所に飾られた「ラブライブ!サンシャイン!! 」のポスターやキャラクターのスタンディーが出迎えてくれて、ちょっとした聖地巡礼気分を味わう事が出来ました。


『沼津港深海水族館』の開館時間に合わせて朝9時には沼津港に到着する予定でしたが、朝出遅れた影響もあり現地に到着したのは9時半頃となりました。

『沼津港深海水族館』に入館した時には入場者もまばらでしたが、時間が経つにつれて観光客で賑わい始め、退館時には入場待ちの長い行列が出来ていました。

生体の展示は規模が小さく、深海の生物だけに微動だにしない生体も多いので、入館料の1600円は割高な印象を受けました。

『沼津港深海水族館』には「シーラカンス・ミュージアム」という愛称があり、世界でも稀少な冷凍されたシーラカンスが展示されています。


シーラカンスは剥製の標本も有り、細部までじっくり観察する事が出来ました。

『沼津港深海水族館』のもう一つの目玉と言えるのが、ダイオウグソクムシの展示でしょうか。個人的にシーラカンスと同様に関心の高い深海生物だったので、生きている姿を見られたのは収穫でした。
ただし、微動だにせず生きているのか死んでいるのか判別できない状態でしたが…

シーラカンスとダイオウグソクムシを堪能した後は、近くにある『沼津バーガー』に立ち寄り「深海魚バーガー」で早めの昼食を摂りました。

「深海魚バーガー」のお味の方は…出来たてでアツアツのフィレオフィッシュ、といった感じで美味しくいただきました。(フライの中身はメギスという白身魚だそうです)

『沼津バーガー』も「ラブライブ!サンシャイン!! 」とコラボしていて、お店の内外にポスターやグッズがディスプレイされていました。


帰り際に『沼津港大型展望水門 びゅうお』に立ち寄って展望台から沼津港の全景と駿河湾の展望を楽しみました。



台風一過の酷暑で猛烈な日差しが照りつける中、昼過ぎに沼津港を後にして帰路につきました。