ツーリング:航空自衛隊浜松広報館
8/25(土)の午前中に『バイクのふるさと浜松』に参加した後、午後は『エアーパーク // 航空自衛隊浜松広報館』に足を伸ばしました。

地元の近隣には戦車等が展示されている「陸上自衛隊広報センター」がありますが、航空自衛隊の大規模な展示施設を見学するのは今回が初めてでした。

『エアーパーク』の閉館は16時と早く、13時過ぎに到着して見学できる時間が限られていたので、施設内に展示されている多数の航空機を駆け足で見て回りました。


退役機の展示が中心なので、国産ジェット機の黎明期に開発された機体が多く、個人的に好きな遠心式のジェットエンジンが数多く展示されていたのでテンションが上がりました。

展示格納庫の機体にはコクピットに搭乗する事の出来る時間帯が設けられ、普段は目にする機会の無い実機の計器類に接する事が出来ました。



展示資料館にはF-2開発の経緯やモックアップが展示されており、F-1の機体や軸流式ジェットエンジンのカットモデル等、技術的に興味深い資料が数多く展示されていました。



展示を一通り見終わった頃に閉館時間となったので、後ろ髪を引かれながらエアーパークを去った後、近くにある浜松オートレース場に立ち寄って、日没過ぎに予約したビジネスホテルに辿り着きました。


地元の近隣には戦車等が展示されている「陸上自衛隊広報センター」がありますが、航空自衛隊の大規模な展示施設を見学するのは今回が初めてでした。

『エアーパーク』の閉館は16時と早く、13時過ぎに到着して見学できる時間が限られていたので、施設内に展示されている多数の航空機を駆け足で見て回りました。


退役機の展示が中心なので、国産ジェット機の黎明期に開発された機体が多く、個人的に好きな遠心式のジェットエンジンが数多く展示されていたのでテンションが上がりました。

展示格納庫の機体にはコクピットに搭乗する事の出来る時間帯が設けられ、普段は目にする機会の無い実機の計器類に接する事が出来ました。



展示資料館にはF-2開発の経緯やモックアップが展示されており、F-1の機体や軸流式ジェットエンジンのカットモデル等、技術的に興味深い資料が数多く展示されていました。



展示を一通り見終わった頃に閉館時間となったので、後ろ髪を引かれながらエアーパークを去った後、近くにある浜松オートレース場に立ち寄って、日没過ぎに予約したビジネスホテルに辿り着きました。
